5月22日夜、熊谷地方気象台からの大雨警報(浸水害)を受け、約50人の警戒本部を設置し、対応しました。
今回は、総雨量約50mmで、強い雨は短時間だったこともあり、一部道路冠水がありましたが、総じて水の引きは早かったようです。
一時通行止め
ゆりのきアンダーパス
19時45分〜20時10分
首都圏外郭放水路稼働のおかげで、東口方面からは、被害報告はありませんでした。
また、市では、100ミリ安心プランによる河川改修と独自の貯留施設、ポンプ設置を進めています(図参照)
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